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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年09月22日

次世代ベベル流用に専用ラッチは必要か?実験

電動ガンの難点でもあるセミオートのレスポンス
マルイ製電動ガンも
逆転防止ラッチの歯の数が2枚から4枚に増え
HCや89式、次世代に至っては10枚になり
HCのギア比とEG30000モーターとの組み合わせ、
HK417に採用されているサマコバモーターとの組み合わせでは
ほぼ不満を感じないレベルに到達したと思えます。
さらには電子トリガーの登場によりほぼ解決した感すらあります。
しかし
HC化はしたくない
サマコバモーターや社外の高性能モーターは高価
電子トリガー化もコストがそれなりにかかる
ということで
10枚歯ベベルギアの流用というアイデアが登場しました。
この10枚歯ベベルギア流用について
専用の逆転防止ラッチが必要
という情報と
逆転防止ラッチはそのままでイケる
という情報があり
その真意を今回は確かめてみました。


使用したのは
マルイ製ver.2メカボックス
マルイ製ver.3メカボックス
ノーマル逆転防止ラッチ
ノーマル加工逆転防止ラッチ(先端を1mm程平らに削ったもの)
マルイ製HC用逆転防止ラッチ
マルイ製HC用ベベルギア


Ver.3逆転防止ラッチ取り付け穴からベベルギア軸受けまでの距離


ver.2逆転防止ラッチ取り付け穴からベベルギア軸受けまでの距離

この時点で
メカボックスにより寸法に差があることが判りました。
穴位置の距離が長く不安要素の大きいver.3での実験
メカボックスをネジ締めし
ドライバーで逆転方向にテコの原理で力をかけていきます


ノーマル逆転防止ラッチ
ラッチ先端が食い込む形になり
ある程度は持ち堪えましたが最終的に逆転阻止出来ず。
残念!


HC用逆転防止ラッチ
はい、これはさすがです。
食い込まない形になってるので全く心配ありませんです。


ノーマル加工逆転防止ラッチ
長さが短くなっているためあっという間に逆転
こんなんなら加工しない方が良かったです。
ゴミ箱行き決定


ver.2はノーマル逆転防止ラッチでも何とか耐えました。
0.5mmの差は大きいようです。

今回はver.2、3のみでの実験でしたが
ver.2は何とかかんとかノーマルラッチでもイケるようです。
専用ラッチを使うのが安全牌ということには変わりありませんが(笑)
個体差により寸法に差異があることも十分考えられるため
鵜呑みにはしないで下さいね。
  


Posted by 低王  at 22:28Comments(0)電動ガン流用