2018年08月10日
AGM MP44 擬似ブローバック化 ご依頼ありがとうございます! ⑥
しばらく引っ張ったMP44ネタも今回が最後になります。
いきなりですがブローバックしてるトコ
最終で完成した動画を撮り忘れるという失態をしたので
大まかにブローバック ギミックが完成した段階での動画になっちゃいました
このモデルは銃自体の重量はある方ですが
ダミーボルトの質量自体がソコソコにあるため
擬似ブローバックと言えどここが動くのと動かないのとでは
随分撃ち味が違います
ついで便になりますが

メカボックスを含め別メーカーのパーツを使用すると
微妙な寸法差から上手く動作しなくなることがあるので
MP44に限った話ではなくちょこちょこ小技が必要になります。

みんな大好きクイックスプリングチェンジメカボ
このスプリングガイドも使用するスプリングにより
上下に傾きたがることがあるので
可能であればメカボックスの後端と接する外径のワッシャーと
ネジを使い安定させましょう。
固定ネジが元々あるものもありますが、固定ネジを締めて変にグラつかないかチェックはした方がいいですね。
これが原因でピストンクラッュやギアクラッュが発生するのもバカらしいですからね
いきなりですがブローバックしてるトコ
最終で完成した動画を撮り忘れるという失態をしたので
大まかにブローバック ギミックが完成した段階での動画になっちゃいました

このモデルは銃自体の重量はある方ですが
ダミーボルトの質量自体がソコソコにあるため
擬似ブローバックと言えどここが動くのと動かないのとでは
随分撃ち味が違います

ついで便になりますが

メカボックスを含め別メーカーのパーツを使用すると
微妙な寸法差から上手く動作しなくなることがあるので
MP44に限った話ではなくちょこちょこ小技が必要になります。

みんな大好きクイックスプリングチェンジメカボ
このスプリングガイドも使用するスプリングにより
上下に傾きたがることがあるので
可能であればメカボックスの後端と接する外径のワッシャーと
ネジを使い安定させましょう。
固定ネジが元々あるものもありますが、固定ネジを締めて変にグラつかないかチェックはした方がいいですね。
これが原因でピストンクラッュやギアクラッュが発生するのもバカらしいですからね

2018年08月06日
AGM MP44 擬似ブローバック化 ご依頼ありがとうございます!⑤
さて、今回はガッツリブローバックギミック部分の内容になります。

ピストンと連動するブローバック ギミックパーツとダミーボルトを連結する部品、そんなものは作らなければ存在しない訳でして。

寸法を決めギコギコと。
強度を考え1mm厚ステンレス板から切り出します。
考えるよりおっ苦うな作業です

ダミーボルトと組み合わせネジ位置を決めて加工していきます。
ステンレス板の厚み分ダミーボルト側も掘り込みスムーズに動作するよう加工

結構ギリギリの寸法です。

微妙な引っかかり感や擦れ感でブローバックギミックの動きがシブいのも嫌なので、細かいようですがこういう部分の加工もしていきます。

ブローバックギミックを追加することにより
通常干渉したりすることの無い場所にも影響が出ることがあります。
今回の場合はチャンバーのホップアームに干渉し
ホップのかかりがメチャクチャになるため
こういう部分も加工していきます。
「擬似ブローバックなんてピストンの動きに合わせてダミーボルトがパカパカ動くだけ」
しかし“動くだけ”とはいうものの、ちやんと動かすだけでもそれ相応の苦労がある訳です

ピストンと連動するブローバック ギミックパーツとダミーボルトを連結する部品、そんなものは作らなければ存在しない訳でして。

寸法を決めギコギコと。
強度を考え1mm厚ステンレス板から切り出します。
考えるよりおっ苦うな作業です


ダミーボルトと組み合わせネジ位置を決めて加工していきます。
ステンレス板の厚み分ダミーボルト側も掘り込みスムーズに動作するよう加工

結構ギリギリの寸法です。

微妙な引っかかり感や擦れ感でブローバックギミックの動きがシブいのも嫌なので、細かいようですがこういう部分の加工もしていきます。

ブローバックギミックを追加することにより
通常干渉したりすることの無い場所にも影響が出ることがあります。
今回の場合はチャンバーのホップアームに干渉し
ホップのかかりがメチャクチャになるため

こういう部分も加工していきます。
「擬似ブローバックなんてピストンの動きに合わせてダミーボルトがパカパカ動くだけ」
しかし“動くだけ”とはいうものの、ちやんと動かすだけでもそれ相応の苦労がある訳です

2018年08月05日
AGM MP44 擬似ブローバック化 ご依頼ありがとうございます!④
間が空きましたが前回の続きです。

擬似ブローバックギミックを追加する上で
ピストンにはダミーボルトが連動することにより
かかる負荷が多少なりとも追加されることになるため
AOE調整をしっかりと行うことにより
ピストンの一番後ろのラックギアにかかる負荷を低減させます。

AOE調整を行う上で
シリンダーヘッドの緩衝材の厚みを増す訳ですが
海外製のシリンダーヘッドはマルイ製に比べ緩衝材は薄かったり
形状が違っていたりいろいろあります。
貼り付ける緩衝材は耐久性を考え
マルイ製にも使われているらしいハネナイトを使用したいところですが
入手性とコスト面に難があるため(岩手のホームセンターには売ってない
)
ニトリルゴムから削り出して緩衝材を追加します。
ソルボセインは耐久性に難ありなので使いません。
写真を撮る関係上こんな絵にしてますが気密チェック
この時点ではまだグリスは塗布していません。

コレはちょと別の個体の調整時の画像ですが
シリンダーの内径とピストンOリングの外径はホント様々なので
ピストンOリングはアホ程色々なものをストックしておいて
無数のOリングから最適なものを選定し使用します。
スカスカ過ぎてもキツ過ぎてもいけません。

Oリングの選定と気密チェックを行い
シリンダー内壁にグリスを塗布しますが
グリスはあくまで補助なので薄塗りで。
グリスてんこ盛りで気密を取ろうとする方もいらっしゃいますが
根本的な解決になっていない上
後々色々と厄介な事になるのでオススメはできません。
特に後方吸気タイプのピストンヘッドにグリスてんこ盛りにする行為は
既にそのピストンヘッドの形状の意味を理解していないとしか言いようがありません。

ホント微妙な部分ではありますが
製造メーカーにより
メカボのシリンダーの収まる位置と
シリンダーヘッドの収まる位置の関係によっては
シリンダーの端りもシリンダーヘッドが奥まってしまうものがあります。
物によってはタペットプレートの後退量を制限してしまうため
シリンダーの一部をシリンダーヘッドに合わせて削ります。
⑤に続く

擬似ブローバックギミックを追加する上で
ピストンにはダミーボルトが連動することにより
かかる負荷が多少なりとも追加されることになるため
AOE調整をしっかりと行うことにより
ピストンの一番後ろのラックギアにかかる負荷を低減させます。

AOE調整を行う上で
シリンダーヘッドの緩衝材の厚みを増す訳ですが
海外製のシリンダーヘッドはマルイ製に比べ緩衝材は薄かったり
形状が違っていたりいろいろあります。
貼り付ける緩衝材は耐久性を考え
マルイ製にも使われているらしいハネナイトを使用したいところですが
入手性とコスト面に難があるため(岩手のホームセンターには売ってない

ニトリルゴムから削り出して緩衝材を追加します。
ソルボセインは耐久性に難ありなので使いません。

写真を撮る関係上こんな絵にしてますが気密チェック
この時点ではまだグリスは塗布していません。

コレはちょと別の個体の調整時の画像ですが
シリンダーの内径とピストンOリングの外径はホント様々なので
ピストンOリングはアホ程色々なものをストックしておいて
無数のOリングから最適なものを選定し使用します。
スカスカ過ぎてもキツ過ぎてもいけません。

Oリングの選定と気密チェックを行い
シリンダー内壁にグリスを塗布しますが
グリスはあくまで補助なので薄塗りで。
グリスてんこ盛りで気密を取ろうとする方もいらっしゃいますが
根本的な解決になっていない上
後々色々と厄介な事になるのでオススメはできません。
特に後方吸気タイプのピストンヘッドにグリスてんこ盛りにする行為は
既にそのピストンヘッドの形状の意味を理解していないとしか言いようがありません。

ホント微妙な部分ではありますが
製造メーカーにより
メカボのシリンダーの収まる位置と
シリンダーヘッドの収まる位置の関係によっては
シリンダーの端りもシリンダーヘッドが奥まってしまうものがあります。
物によってはタペットプレートの後退量を制限してしまうため
シリンダーの一部をシリンダーヘッドに合わせて削ります。
⑤に続く
2018年07月31日
AGM MP44 擬似ブローバック化 ご依頼ありがとうございます!③
またまた前回の続きです。

ギアがスチール、軸受けもベアリングなので
壊れる時に壊れるべくして壊れる部分
機械的なヒューズの役割を持たせる意味合いから
ピストンはサクサク削れるマルイ純正を使います。
別にAGM製のピストンでもいいのですが
ピストンヘッドの形状も悪く気密が取れない
(やろうと思えば取れるけど手間を考えたらねぇ
)
ということで、高い部品でもないのでそっくり交換です

とりあえず分解してぇ

ブローバック用ギミックパーツとの干渉部をチェック
後から作業が無駄にならないよう
メカボとピストンの相性もチェックしときます。
閉じたメカボの内側をピストン自体が何の抵抗も無くパコパコ動けないなら
そのピストンは使えません(加工すればその限りではない)

加工する位置をマーキングしてぇ

ピストンを加工
ラックギアの加工、スプリング挿入口のテーパー加工、秘密の加工
ウエイトのネジ山もタップでキレイにして
ピストンヘッドとの結合ネジはステンレス製のものに交換
ピストンヘッドも後方吸気加工
なんか頼り無い見た目でしょ?
でも結論から言います。
カッコ良くて穴のいっぱい空いた社外ピストンヘッドも
シリンダーとシリンダーヘッドと組み合わせて
シリンダーヘッドのノズルを塞いでピストンを引いた時
「シュコー」とか「ピヨー」って音がして微妙に抵抗を感じるものは
ぶっちゃけこの頼り無いこのマルイノーマル改以下ですから(笑)
④に続く

ギアがスチール、軸受けもベアリングなので
壊れる時に壊れるべくして壊れる部分
機械的なヒューズの役割を持たせる意味合いから
ピストンはサクサク削れるマルイ純正を使います。
別にAGM製のピストンでもいいのですが
ピストンヘッドの形状も悪く気密が取れない
(やろうと思えば取れるけど手間を考えたらねぇ

ということで、高い部品でもないのでそっくり交換です

とりあえず分解してぇ

ブローバック用ギミックパーツとの干渉部をチェック
後から作業が無駄にならないよう
メカボとピストンの相性もチェックしときます。
閉じたメカボの内側をピストン自体が何の抵抗も無くパコパコ動けないなら
そのピストンは使えません(加工すればその限りではない)

加工する位置をマーキングしてぇ

ピストンを加工
ラックギアの加工、スプリング挿入口のテーパー加工、秘密の加工
ウエイトのネジ山もタップでキレイにして
ピストンヘッドとの結合ネジはステンレス製のものに交換
ピストンヘッドも後方吸気加工
なんか頼り無い見た目でしょ?
でも結論から言います。
カッコ良くて穴のいっぱい空いた社外ピストンヘッドも
シリンダーとシリンダーヘッドと組み合わせて
シリンダーヘッドのノズルを塞いでピストンを引いた時
「シュコー」とか「ピヨー」って音がして微妙に抵抗を感じるものは
ぶっちゃけこの頼り無いこのマルイノーマル改以下ですから(笑)
④に続く
2018年07月30日
AGM MP44 擬似ブローバック化 ご依頼ありがとうございます!②
はい、前回の続きです。
と言っても今回はほぼノーマルチューンの内容で
擬似ブローバックに関する部分は出てきません(笑)
でも無関係ではないんです。
現在ノーマルチューンとして施工している内容は
元々は擬似ブローバック機構を追加しながらも
ノーマル電動ガンと変わらないかそれ以上の性能を発揮させるために
普段から積み重ねてきたものなので。

軸受け穴のバリ取りは既に行ってありますか
軸受け穴の塗装の有無や組み合わせる軸受けとメカボの相性により
メカボの鋳物肌と軸受けを挿入した際の当たりを見ながら
徹底してバリ取りを行い、軸受けを圧入せずとも指でパチンと奥まで組めるような状態にします。

その上で耐衝撃タイプの瞬間接着剤を少量塗布し軸受けを挿入、
小さなハンマーで軽くコンコンし馴染ませながら軸受けを接着します。

バリ取りと研磨を行ったギアをシム調整しながら組んでいきますが

タペットプレートを組み合わせ前後させた際に
タペットプレートとセクターギアが擦れて
一緒にセクターギアが前後に動くようであればセクターギアの位置が高過ぎ
ここでもフリクションロスが発生することになります。
どんなシビアなクリアランスのメカボと厚手のスパーギアの強化ギアの組み合わせでも、ここのクリアランスを確保するためには
基準となるスパーギアの位置を下げる必要が出てくるため
ここの0.1mm、0.05mmを確保するために
やたら神経質に軸受け部分を加工していると言っても過言ではかりません。
ほぼほぼ無音でギアが回るようシム調整した後
微妙に軸受けから飛び出しているギアの軸
これを

軸受けからのはみ出しが一切無いよう軸長調整します。
③に続く
と言っても今回はほぼノーマルチューンの内容で
擬似ブローバックに関する部分は出てきません(笑)
でも無関係ではないんです。
現在ノーマルチューンとして施工している内容は
元々は擬似ブローバック機構を追加しながらも
ノーマル電動ガンと変わらないかそれ以上の性能を発揮させるために
普段から積み重ねてきたものなので。

軸受け穴のバリ取りは既に行ってありますか
軸受け穴の塗装の有無や組み合わせる軸受けとメカボの相性により
メカボの鋳物肌と軸受けを挿入した際の当たりを見ながら
徹底してバリ取りを行い、軸受けを圧入せずとも指でパチンと奥まで組めるような状態にします。

その上で耐衝撃タイプの瞬間接着剤を少量塗布し軸受けを挿入、
小さなハンマーで軽くコンコンし馴染ませながら軸受けを接着します。

バリ取りと研磨を行ったギアをシム調整しながら組んでいきますが

タペットプレートを組み合わせ前後させた際に
タペットプレートとセクターギアが擦れて
一緒にセクターギアが前後に動くようであればセクターギアの位置が高過ぎ
ここでもフリクションロスが発生することになります。
どんなシビアなクリアランスのメカボと厚手のスパーギアの強化ギアの組み合わせでも、ここのクリアランスを確保するためには
基準となるスパーギアの位置を下げる必要が出てくるため
ここの0.1mm、0.05mmを確保するために
やたら神経質に軸受け部分を加工していると言っても過言ではかりません。

ほぼほぼ無音でギアが回るようシム調整した後
微妙に軸受けから飛び出しているギアの軸
これを

軸受けからのはみ出しが一切無いよう軸長調整します。
③に続く
2018年07月29日
AGM MP44 擬似ブローバック化 ご依頼ありがとうございます!①
ご無沙汰しております。
今月は地元行事で毎週土日が潰れてプンスカな低王です
今月ご依頼頂いたカスタムに
自分としては初の試みとなる
AGM製MP44の擬似ブローバック化のご依頼がありましたので
ご依頼主様に許可を頂きネタにさせて頂きます。

今回はせっかくなので
ご依頼頂いた際に作業の経過報告としてお客さんにご報告させて頂いている内容のような感じで、“あちきに作業依頼するとこんな感じ”の内容で記事を書きたいと思います。
まずは分解調整前の初速&サイクルの計測

海外製の箱出しとしては「まあこんなもんか」ってトコですね。
ただ箱出しの海外製電動ガンのグダグダ感は
数値に現れない部分にもふんだんにあります(笑)

最近は海外製も多少はマシになってはきていますが
マシってだけで及第点に達するものもかなりの高級品でごく僅か。
今回も例に漏れず清々しいまでにダメだこりゃ(笑)

さて、どういう構造でブローバック させるかなと
部品の配置と組みバラしの可否を考慮しながら思案していきます。
既にメカボの色が違ってんじゃんて?

そうです!
クラシックアーミー製のブローバックギミック付きメカボをベースに乗せ替えながら加工していきます。
APSの旧型Ver.2型ブローバックメカボでもいいんですが、自分も好きで弄ってた経験上、異常なまでの脆さと左右に反ってたりの不良もあり封印したメカボなのでクラシックアーミー製です。
このメカボも今ではなかなか手に入らないんですよね(涙)
ですがお客さんの為に泣く泣く使用します(涙)

内部調整も兼ねながら加工もしていくので
元のメカボのパーツも洗浄しながら使えるパーツも移植したり
なるべくコストも抑えながら製作していきます。

ベースとする方のメカボックスの
湯口という湯口、穴という穴、開口部という開口部のバリ取り
チャンバーの挿入口、モーターの挿入口の整形
ピストンレール部分の摩擦低減加工&グリス保持加工
シリンダーの収まる開口部の割れ防止加工を行い

削り粉だらけになったメカボを一度洗浄
②に続く
今月は地元行事で毎週土日が潰れてプンスカな低王です

今月ご依頼頂いたカスタムに
自分としては初の試みとなる
AGM製MP44の擬似ブローバック化のご依頼がありましたので
ご依頼主様に許可を頂きネタにさせて頂きます。

今回はせっかくなので
ご依頼頂いた際に作業の経過報告としてお客さんにご報告させて頂いている内容のような感じで、“あちきに作業依頼するとこんな感じ”の内容で記事を書きたいと思います。
まずは分解調整前の初速&サイクルの計測

海外製の箱出しとしては「まあこんなもんか」ってトコですね。
ただ箱出しの海外製電動ガンのグダグダ感は
数値に現れない部分にもふんだんにあります(笑)

最近は海外製も多少はマシになってはきていますが
マシってだけで及第点に達するものもかなりの高級品でごく僅か。
今回も例に漏れず清々しいまでにダメだこりゃ(笑)

さて、どういう構造でブローバック させるかなと
部品の配置と組みバラしの可否を考慮しながら思案していきます。
既にメカボの色が違ってんじゃんて?

そうです!
クラシックアーミー製のブローバックギミック付きメカボをベースに乗せ替えながら加工していきます。
APSの旧型Ver.2型ブローバックメカボでもいいんですが、自分も好きで弄ってた経験上、異常なまでの脆さと左右に反ってたりの不良もあり封印したメカボなのでクラシックアーミー製です。
このメカボも今ではなかなか手に入らないんですよね(涙)
ですがお客さんの為に泣く泣く使用します(涙)

内部調整も兼ねながら加工もしていくので
元のメカボのパーツも洗浄しながら使えるパーツも移植したり
なるべくコストも抑えながら製作していきます。

ベースとする方のメカボックスの
湯口という湯口、穴という穴、開口部という開口部のバリ取り
チャンバーの挿入口、モーターの挿入口の整形
ピストンレール部分の摩擦低減加工&グリス保持加工
シリンダーの収まる開口部の割れ防止加工を行い

削り粉だらけになったメカボを一度洗浄
②に続く
2017年02月28日
リメイク ファマス 計画 第一弾終了
前回の記事からだいぶ時間が空きました
リメイクファマス計画ですが
チャンバーはスタンダード電動M4系用の同軸チャンバーを使用することにしました。
ホントはこういうパステルカラーじゃない黒いのが良かった・・・

なぜなら

このように
ダミーボルトとチャージングハンドルを連結させたパーツが
チャンバーの真上を通る構造で製作したため
3つのギアを使用するタイプのチャンバーでは
高さがあるため干渉してしまうこと
また、実際使用するにしても
同軸チャンバーの方が調整がピーキーにならないので良いということもあります。
この方法だと
ホップ付きのファマスをベースに製作したとしても
元々のホップ調整機構が全く使えなくなるので
ホップ無しの古〜いバージョンをベースに製作したことが
結果的には良い方向に転んだ感じはしてます。

ついでに
外観のプラスのナベネジの頭がどうにも気になっていたのと
逐一ネジを外さないと分解出来ないのもどうにかしたいと思い
ピン2本でストックとキャリハンを取り外し出来る仕様にしてみました。
キャリハンのほうは至って簡単なのですが
ストックの方は・・・
トリガーバーの長さ調整やトリガーバーの作り直し等いろいろやる必要がありました。
と、いうことで
実射性能のアップ
デフォルメされていた操作系の改修
バーストの追加
擬似ブローバックギミックの追加
その他
といろいろ盛り込んだリメイクファマスですが
とりあえず形にはなったところで
何か疲れちゃったということもあり
一部メタルパーツを製作する予定もありましたが
製作する気力が湧くまでリメイクファマスはお休みします。
第二弾があるかな?!

リメイクファマス計画ですが
チャンバーはスタンダード電動M4系用の同軸チャンバーを使用することにしました。
ホントはこういうパステルカラーじゃない黒いのが良かった・・・

なぜなら

このように
ダミーボルトとチャージングハンドルを連結させたパーツが
チャンバーの真上を通る構造で製作したため
3つのギアを使用するタイプのチャンバーでは
高さがあるため干渉してしまうこと
また、実際使用するにしても
同軸チャンバーの方が調整がピーキーにならないので良いということもあります。
この方法だと
ホップ付きのファマスをベースに製作したとしても
元々のホップ調整機構が全く使えなくなるので
ホップ無しの古〜いバージョンをベースに製作したことが
結果的には良い方向に転んだ感じはしてます。

ついでに
外観のプラスのナベネジの頭がどうにも気になっていたのと
逐一ネジを外さないと分解出来ないのもどうにかしたいと思い
ピン2本でストックとキャリハンを取り外し出来る仕様にしてみました。
キャリハンのほうは至って簡単なのですが
ストックの方は・・・
トリガーバーの長さ調整やトリガーバーの作り直し等いろいろやる必要がありました。
と、いうことで
実射性能のアップ
デフォルメされていた操作系の改修
バーストの追加
擬似ブローバックギミックの追加
その他
といろいろ盛り込んだリメイクファマスですが
とりあえず形にはなったところで
何か疲れちゃったということもあり
一部メタルパーツを製作する予定もありましたが
製作する気力が湧くまでリメイクファマスはお休みします。
第二弾があるかな?!
2017年01月29日
外観リファインファマス(中身もだケドね)
お久しぶりです
おかげさまで忙しくさせて頂いております低王です。
年が明けて初めて初めての投稿が1月も末になってしまいました。
本年もよろしくお願い致します。
ここ1ヶ月バックオーダーの消化をしていたワケですが、
その中でも久々の塗装カスタムをご紹介したいと思います。
おなじみのリファインファマスカスタムに加え、塗装とグリップへのステッピング加工のオーダーです。




プラスチック感がどうにも拭い切れないマルイ製ファマスですが
下地のシルバー塗装と上塗りのパーカー系塗装&ウェザリングを行うことで見違える質感になります
写真の撮り方が下手なため
その質感をお伝えしきれてないのが悲しいところではありますが

ダミーポート部も秘密の塗装方法になりますが

ヒントはコレ。
オーナーの希望により


グリップもHK45風のステッピング加工を行いました
古いモデルゆえにキズの多いものも多いファマスですが
ここまで外装に手を加えると
そのキズ自体もリアルさを付け加えるいいアクセントになったりします
実射性能、外観ともに手を加えればまだまだイケるファマスです

おかげさまで忙しくさせて頂いております低王です。
年が明けて初めて初めての投稿が1月も末になってしまいました。
本年もよろしくお願い致します。
ここ1ヶ月バックオーダーの消化をしていたワケですが、
その中でも久々の塗装カスタムをご紹介したいと思います。
おなじみのリファインファマスカスタムに加え、塗装とグリップへのステッピング加工のオーダーです。




プラスチック感がどうにも拭い切れないマルイ製ファマスですが
下地のシルバー塗装と上塗りのパーカー系塗装&ウェザリングを行うことで見違える質感になります

写真の撮り方が下手なため
その質感をお伝えしきれてないのが悲しいところではありますが


ダミーポート部も秘密の塗装方法になりますが

ヒントはコレ。
オーナーの希望により


グリップもHK45風のステッピング加工を行いました

古いモデルゆえにキズの多いものも多いファマスですが
ここまで外装に手を加えると
そのキズ自体もリアルさを付け加えるいいアクセントになったりします

実射性能、外観ともに手を加えればまだまだイケるファマスです

2016年12月23日
ノーマルチューンって何なのよ?
ノーマル部品のみを使い(場合によってはM90相当スプリングを使用)
これだけで初速90台(場合によってはデチューンが必要)+ノーマルサイクルプラス1〜2発、ほぼ「ウィ」を無しにして
耐久性を犠牲にせずフィーリングアップ
を実現させるノーマルチューン
ということでダラダラとシリーズ化しているノーマルチューンですが
本来1番最初に書いておかないといけないコトを書いていない気がしたので改めて

ノーマルチューンとは
要するにノーマルのファインチューンです。
安心の国内産電動ガンも大量生産品であることから
コストとの兼ね合いや
許容できる公差内に仕上がっていればよしとされる部分に
本来純正パーツが持つ性能を十二分に発揮できるよう手間をかけて加工を行い
ノーマルのバランスのままでの性能を追求する
“カスタム=改造”というより“チューニング=調律”といった意味合いのものです。
海外製品に至っては高級とされるものについても箱出しOKなんてものは厳密には無い!
made in Japanの技術をナメるなよ?!
というのが自分の本音です。
具体的には
加工前のノーマル状態

これを
加工後の状態

とまぁ
簡単に言えばこうするワケです。
スプリングなんかも理論値で0.9jになるスプリングを組んでデチューンが必要になる状態になるのでだいたいの場合どこかでデチューンをかけるかノーマルスプリングを使用します。
だから高初速を維持したままサイクルも犠牲にならない。
加えてメカボに割れ防止加工を施したりするので低負荷と相まって耐久製も犠牲になるどころかアップする。
なんでノーマルのバランスに拘るのかと言えば
ノーマルはメーカーが多額の開発費と時間をかけ設計し、今まで改良を重ね使われ続けてきた1番信頼性の高い状態だからです。
結論は当人が出すものだと思うので
これはあくまで自分個人の考えですが
どんなバランスのカスタムをして使ってきても
最終的に行き着くところはノーマルのバランス
ではないでしょうか。
不定期ではありますが
ノーマルチューン済みの電動をヤフオクにて出品中です。
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/cherry_h05_0528?
また、カスタム依頼も随時受け賜わっております。
harusikipapa@gmail.com
こちらのアドレスからご連絡ください。
これだけで初速90台(場合によってはデチューンが必要)+ノーマルサイクルプラス1〜2発、ほぼ「ウィ」を無しにして
耐久性を犠牲にせずフィーリングアップ
を実現させるノーマルチューン
ということでダラダラとシリーズ化しているノーマルチューンですが
本来1番最初に書いておかないといけないコトを書いていない気がしたので改めて

ノーマルチューンとは
要するにノーマルのファインチューンです。
安心の国内産電動ガンも大量生産品であることから
コストとの兼ね合いや
許容できる公差内に仕上がっていればよしとされる部分に
本来純正パーツが持つ性能を十二分に発揮できるよう手間をかけて加工を行い
ノーマルのバランスのままでの性能を追求する
“カスタム=改造”というより“チューニング=調律”といった意味合いのものです。
海外製品に至っては高級とされるものについても箱出しOKなんてものは厳密には無い!
made in Japanの技術をナメるなよ?!
というのが自分の本音です。
具体的には
加工前のノーマル状態

これを
加工後の状態

とまぁ
簡単に言えばこうするワケです。
スプリングなんかも理論値で0.9jになるスプリングを組んでデチューンが必要になる状態になるのでだいたいの場合どこかでデチューンをかけるかノーマルスプリングを使用します。
だから高初速を維持したままサイクルも犠牲にならない。
加えてメカボに割れ防止加工を施したりするので低負荷と相まって耐久製も犠牲になるどころかアップする。
なんでノーマルのバランスに拘るのかと言えば
ノーマルはメーカーが多額の開発費と時間をかけ設計し、今まで改良を重ね使われ続けてきた1番信頼性の高い状態だからです。
結論は当人が出すものだと思うので
これはあくまで自分個人の考えですが
どんなバランスのカスタムをして使ってきても
最終的に行き着くところはノーマルのバランス
ではないでしょうか。
不定期ではありますが
ノーマルチューン済みの電動をヤフオクにて出品中です。
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/cherry_h05_0528?
また、カスタム依頼も随時受け賜わっております。
harusikipapa@gmail.com
こちらのアドレスからご連絡ください。
2016年12月15日
カスタム依頼につきまして

いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます。
カスタム依頼につきまして
①ブログのメッセージ
②ブログのコメント欄
③YouTube動画のコメント欄
④ヤフオク出品商品コメント欄
( 不定期ですがノーマルチューンを行った電動ガン等を出品しております)
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/cherry_h05_0528?
⑤当方の仕事用メールアドレス
harusikipapa@gmail.com
等様々な方法でご依頼を頂いておりますが
①ブログのメッセージにつきまして、
必ずご返信をさせて頂いておりますが
メールアドレスの不備、メールの拒否設定等により
ご返信出来ないことも時々ありますので、
返信が返ってこない場合は
こちらからご連絡が出来ない状態にあるとご判断頂き
⑤当方の仕事用メールアドレス
へご連絡頂くようよろしくお願い致します。
あ、工賃の問い合わせなんかでもお気軽にご連絡下さい
