愛ゆえに銃は分解せねばならぬ！！愛ゆえに・・・

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お久しぶりです。

ブログの更新しばらくサボらせて頂いておりました。

タイトルの通り今回は次世代ネタです。

普段から

壊れない(壊れ辛い)ことが最高の高性能

と信じマルイさんをお手本としてエアーガンいじりをさせて頂いている自分ですが

ちょっと悔しかったんで・・・

こんなコトは書いて良いのか解りませんが、

崇拝するマルイさんには申し訳ありませんが、

メッキによって表面硬度を上げて耐久性を上げる

ガスブロのシアーなんかにはアリだと思います。

でも電動ガンのギアにメッキは・・・

ちょっとこれは違うと思います。





メッキ片が異物と化してるじゃないですか

データやテストでは問題無かったかもしれません。

しかし・・・

国内製品、海外製品、新品、中古品、正常なもの、壊れているもの、そもそもお話にならないもの、

年間通して様々な状態の電動ガンのメカボックスの表情を観ます。

でもこれは

ギアクラッシュしたメカボックスの表情と同じ

色んな部品が痛いって言ってるんですよ。

硬い所と柔らかい所のバランス

調和の取れた、まさにチューニング(調律)された

かつてのマルイさんの製品のメカボックスの表情じゃないです。

らしくないです。

すみません、ツラいです。