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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年10月22日

ステッピング&M24風シボ加工VSRストック

今回は電動ガンのノーマルチューン記事はお休みにして

VSRネタにしときます。

VSR-10は言わずと知れたゲームユースに特化したボルトアクションライフルですがストックがどうもチープでどうにかしたくなる箇所ですね。
更には使い込んでいくとテカテカになってきて残念な見た目になってきたりします。

しかしストック交換となると結構なお値段

社外品はフィッテングが悪いとマガジンの交換に手間取ったり、給弾不良が発生したり
ついでにVSR-10の利点である“軽量”であることと
最大の利点である“気兼ね無くゲームに使える”という要素が犠牲になったりします。

そこで、
純正ストックにステッピング加工とM24のストック風のシボを着けて
ノーマルストックの利点を殺す事なくバージョンアップしてみようというワケです。
テカテカだったりキズだらけのストックも見違えますよ!
また、ステッピング加工を行う位置によっては表面の質感の違いにより
マガジンやマガジンキャッチボタンを手探りで探し易くなったりというメリットもあります。

まず、ステッピング加工を行う位置を鉛筆なんかで大まかに決めて印をつけていきます。


そしたら半田ごての登場
ステッピングの方法はいろいろありますが結構な面積に加工を行うことになるので、自分の気力が続くような方法にしましょう。
あんまり凝ったのにすると途中で嫌になりますからね(笑)
あ、換気は良くしてやって下さいね。
具合悪くなってくるんで(笑)

自分はステッピングのマニアではないので、あくまで自分流ですが
とりあえず同じ方向で構わないのでランダムな感覚で半田ごてを当てていきます。

一周付ける終わったらまた別の角度でもう一周

半田ごてを縦ててランダムにツンツンしたり
線キズのように走らせてみたり
深く当てたり浅く当てたり

そして隙間がほぼほぼなくなってきたら、
ちょこちょこ見える残っている部分にまた半田ごてを当てて潰しこんでいきます。
現状でかなりの凹凸が出来て握った感じは痛いです。

なので、表面を棒ヤスリである程度整えると
削られて表れた断面が何とも言えない模様を作り出します。

この状態でもこれでもかと言わんばかりにグリップします。

で、次はM24風シボ加工です。
ステッピング加工をした部分にマスキングを行い
車のホイールアーチ内に吹き付けられているアンダーコートを吹き付けます。
このスプレー、普通の塗料に比べてちょっと高いんですケドね(涙)
そして失敗した場合、慌てて拭き取ろうとしたりすると悲劇が起きる塗料です(笑)

半日ほど乾燥させたら
余計な所に付着したアンダーコートを落としていきます。

アンダーコートを吹いたままでは夏場なんかの暑い時はベタついたりするので
この上から再度上塗り塗装を行います。
マスキングを剥がしてステッピング加工を施した部分も同時に行えば、ヤスリがけによって白んだ部分も綺麗にまとまります。
自分の場合はツヤ消しの黒の塗料で行いましたが、好きな色を吹いていいと思います。
そうすると1番最初の画像のように仕上がります。

が!真似をして失敗をしても一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。

自分でやる自信が無い、面倒なので嫌って方は加工も受け賜わりますのでお気軽にご相談下さい。
価格はステッピングを行う面積にもよりますが、同加工でだいたい¥7,000〜、ステッピングのみで¥5,000〜ってトコです。