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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年10月07日

実際 擬似ブローバックってどうなのよ?

今回は自分のブログの
検索キーワードについての回答的な記事にしてみたいと思います。

一般的には
①擬似ブローバックは次世代とは違いリコイルは無く、ダミーボルトがシャカシャカ動いているだけ。
②ダミーボルトの音が煩いだけでサイクルも落ちる、燃費も悪くなる、更にはすぐ壊れる。だからオミットする。
こんな感じの意見がほぼだと思います。

これは自分の主観であり、あくまで参考程度と受け止めてほしいのですが、
Q リコイルがあるか無いか?
A モデルによります。結局のところダミーボルトの質量と移動量、位置、本体の重量、リコイルスプリングのレートにより全然変わります。
ダミーボルトの質量が大きい(M14など) > 質量が小さい(M4など)
移動量多い > 移動量少ない(欲張り過ぎるとオープンボルト状態)
ダミーボルトの位置 グリップから前後、上下に遠い&ブルパップのように構えた際に顔の真横にある > グリップに近い&オーソドックスな形状
本体の重量 軽い > 重い(この辺は実銃も同じ)
リコイルスプリングのレート 強い > 弱い(やたら強いとそれこそ壊れるけど弱すぎてもピストンに追従しないので結果壊れる)
次世代やそれこそガスブロのようなガツンとしたリコイルとは別物です。
が、VSR-10のリアルショックverがアリならアリじゃないでしょうか。だいたいそんなもん。
ダミーボルトが動くって、それはそれで結構楽しいもんですよicon01

Q サイクルが落ちる、すぐ壊れる
A ちゃんと調整すれば凄まじくサイクルが落ちる、燃費が落ちる、すぐ壊れるというものでもありません。
一言に“ちゃんと調整”とは言うものの、間違いなくハイサイクルと組み合わせるような物でないのは確かです。
“ちゃんと調整”ってのは、ダミーボルトの質量やリコイルスプリングのレート、ブローバックギミックの構造に対して無理臭いサイクルじゃないか?そもそもブローバックギミックの構造自体に手直しが必要じゃないか?ってことです。
マルイの次世代のダミーボルトは大丈夫で擬似ブローバックは心配ってことは無いんですよ?
同じ様にピストンに引っ掛けて動かしているんですから(笑)
変な負荷がかかった場合についてはさすがにマルイさんは安全対策してますがね。
使用するピストンやギアの強度が足りていないないとすぐにクラッシュしてしまったりします。海外製品であればそこらへんは疑うべき所ではありますが。
燃費や故障、サイクルの低下については擬似ブローバックに限らず、意味不明に強いメインスプリングを使用する方がよほど効くと思います。
しっかりと調整してやればM90クラスのスプリングで十分に規制ギリギリか×××でデチューンが必要な初速になる筈です。(限りなくノーマルのバランスに準じた仕様であれば)流速チューンやショートストロークでの超ハイサイクル仕様の方向でもない限りそういったスプリング(M100クラス以上)は使用する必要もないと思います。
ダラダラと長くなるのでこのへんは別記事に・・・

規制で上限が決められている以上は初速ばかりを求めるのもナンセンスですし
“リアル”という言葉も“初速”という言葉同様に皆さん大好きだと思います。
実銃では動いている所が動く、それもリアル要素の一つですし、
思ってる以上に電動ガンは実銃よりサイクルが速い物は速い。
煩いとは言っても銃はそもそも煩い物です。(特殊な物は除く)

あくまで持論ではありますが
軽量、静音、高初速、高火力、高精度のような歓迎される要素がカスタムの全てではありません。



なんつっても、車、バイク、銃、タバコ、酒は漢のロマンですから。
大事なのは“如何に楽しむか”ではないでしょうか。

  


Posted by 低王  at 23:28Comments(0)電動ガン疑似ブローバック化雑記