2016年10月29日

ノーマルチューン 電気系統編① 超真面目な記事

数回に分けてお送りしている
自分が普段からカスタム依頼品やオークション出品商品に行っている
地味〜なカスタムを紹介です。
ある意味定番の枯れた技術の集合ですので
目新しさは無いと思います。

ノーマル部品のみを使い(場合によってはM90相当スプリングを使用)
これだけで初速90台(場合によってはデチューンが必要)+ノーマルサイクルプラス1〜2発、ほぼ「ウィ」を無しにして
耐久性を犠牲にせずフィーリングアップ
を実現させるノーマルチューン

今回は電気系統のお話
ノーマルチューン 電気系統編① 超真面目な記事

電動ガンの電気系統のカスタムと言えば
まず始めに思いつくのはシルバーコードなんかへの張替えや
FETやSBDのの装着なかだと思います。
しかし、ノーマルのままでもまだやれることあるんです。

あくまでノーマルチューンという話なので
接点に使われている銅端子類を鏡面に磨くというのも一つの電装系チューンです。
ノーマルチューン 電気系統編① 超真面目な記事

磨いてみれば解りますが、意外な程端子類の表面はハンダのフラックスや酸化皮膜なんかでいっぱいです。
それを磨き倒して鏡面にしたらなるべく空気に触れないように接点グリスをひいて組み直します。
電気は表面を伝わるものなので端子表面のコンディションはいいに越したことはありません。
特に古くなればなるほどこういった端子類は表面のコンディションが悪くなっていっているので、リフレッシュすることとなり違いが出てきます。
例えばミニ四駆なんかのレギュレーションの厳しい競技なんかだと、新品箱出しの端子を組む前に磨くなんてのはよくあります。
極端な話金メッキされたパーツを組むよりその方がいいタイム出せちゃったりします。
端子の状態の良し悪しでああいうのはタイムにそれなりの差が出ます。
それでどのくらい変わるの?
と聞かれれば秒間1発変わるか変わらないかくらいの違いかもしれません。
が、それは配線の張替えだって似たようなものです。
コストがほぼかからない分、端子磨きの方がコスパはいいかもしれません。
あ!電動ガンのメンテナンスといって
やたら滅多にあちこちにシリコンスプレーを吹き付けるのは良く無いですよ。
効果は一時的なものでしかない上に、こういった電気系統のパーツ周辺もベチョベチョになっちゃうんで。
そうなるとメンテナンスというより劣化促進みたいな行為になっちゃいます。

ここまではあくまで国産電動ガンのノーマルチューンの話ですが
かなり古い物や海外製電動ガンとなるとまた少し話が違ってきます。
まあそこは長くなっちゃうんでまた別記事にするとします。

電気系統編でしたが、これはあくまで一例、いろいろなケースがあります。
カスタムのアプローチの仕方によっては当てはまらない場合もあります。
工具は何を使うかとかは教えません。
そしてあくまでこれは自分が良かれと思う方法であって賛否両論あると思います。
自分もまだまだ勉強の身であり進歩を続ける限りはこの記事の内容も訂正しなければならないと考えることになるかもしれません。
なので!真似をして失敗をしても一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。




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Posted by 低王  at 21:54 │Comments(0)電動ガン次世代電動ガン ノーマルチューン

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