2017年07月22日

擬似ブロ コン電 MAC10 オープンボルト仕様

先日のコンパクト電動ガンのセクターカットの実験で
セクターカット自体よりもカットオフカム位置の変更を行う方が効果あり
といった結果が得られたため
以前製作した擬似ブロMAC10に
この技術をフィールドバックすると
ブローバック動作がオープンボルトの動きになる(ニヤリ)


ということで
チャチャッとカットオフカム位置を変更
作業に集中してカットオフカム位置変更後のギアの写真を撮り忘れましたface07

動画はこちら


要はピストン解放直前で停止する位置になるよう機械的にカットオフするだけなので、
バッテリーに元気がありすぎるとバーストになる可能性はあるワケです。
オープンボルトの再現が主な目的でしたが
プリコック仕様なので自然とセミオートレスポンスは良くなるといったオマケがつきました。
逆にダミーボルトのストローク量を欲張りながらクローズドボルトを再現するとセミオートレスポンスは犠牲になるということですねicon03

  


2017年07月21日

実験 コン電でセクターカットすると・・・

コンパクト電動ガンでの実験
スタンダード電動ガンのカスタムではサイクルアップを目的として行われるセクターカット
ただでさえキャパの無いコンパクト電動ガンで行うとしたら
という実験です。
やらなくても理屈上は電動ハンドガンと同じになるコトは解ってはいるワケでこれがオチみたいなもんですが(笑)
敢えて手間暇をかけて人柱になってみたいと思います(笑)

とりあえず、引き始め側と解放側
どちらをカットするかという問題ですが

純粋にカットオフカムの位置との関係云々の問題で
解放側の歯のカットの方がいいようです。
引き始め側をカットした場合どうなるかというと
ピストン解放後にカットオフカムがカットオフレバーを弾くタイミングが早めになるため、ピストンの停止位置が撃ち切り位置気味になりぶっちゃけセミオートレスポンスがリポを使っても悪いまんまになりますface07
やってみて思ったコト

カットオフカムはピアノ線打ち込みなんかで適正位置を割り出さないなら
コン電のセクターカットはしてもあんまり恩恵は無いって感じですねface07

ついでなんでピストンについて
ピストン比較

コン電ピストン

電ハンピストン
電ハン用の純正ピストンが良かったのですが、注文するのが面倒だったので
某メーカーのハードなピストンを使用
自分の場合はピストンに擬似ブローバック用の加工を行ったのが仇となったようで
セミオートで3発試し撃ちしただけでこのピストンは終了することになりましたface07
AOEもちゃんと確認したんだケドなぁ・・・

そのままではピストンの長さも違ってしまうため
シリンダーヘッドにピストンの長さと帳尻合わせするためのパーツを製作

こちらも3発でピストン割れたのですぐに御蔵入りface07
結局コン電用純正ピストン加工で

電ハン用ピストンも流用するにはソコソコ加工が必要になるため
パーツ代と手間を考えるとコン電用ピストン加工の方が良いと思いました。

結論
セクタカットしても1枚くらいではサイクルの上昇は気のせい程度、初速が落ちるだけで差して効果無しface07
ショートストローク化してエア容量が少なくなる分バレル長も短くする等、それに合わせた対策をすれば初速面もどうにかなる可能性はありますが、
そこまで手間をかける程の効果も多分無いかと・・・
レスポンスアップなんかの部分を詰めるならカットオフカムの位置変更なんかの方が有効と思われます。
さすがマルイさん。サイクルと初速の差し引きで考えると良い塩梅のバランスで作られていますicon01  


Posted by 低王  at 23:09Comments(0)流用実験コンパクト電動ガン

2017年07月20日

擬似ブローバック化 S&T(Echo1) スペクトラ

ここんとこご無沙汰しておりました。
いろいろやってるんですがなかなかブログのネタにするような結果に結び付かずicon11
今回は久々の擬似ブローバックネタでicon01
S&T製シテス スペクトラ
AY製の物と同じ、中身はEcho 1の
箱出しではお話にならないとか
分解がやたら力技を必要として整備性が悪いとか
まあ悪名高い電動ガンですね(笑)

触ってみた、弄ってみた感想としては一言で言うと「ウンコ」ですね。
最近の次世代や凝った海外性に慣れてしまったということもありますが(笑)
・インナーバレル先端が固定されずガタガタ→アウターバレル製作
・ホップ調整ダイヤにアクセスし辛い(工具無いとムリくさい)→ダミーボルトフルストロークでオープン
・チャンバーがSTDM4タイプで調整がピーキー→M4用同軸チャンバーに変更
・分解するにもレシーバー後部のロックパーツの寸法がグダグダ→削りに削って整形
・フォアグリップが長すぎてコレじゃない感がいっぱい→ブッた切り&接着で長さを3cm短縮
・その他いろいろ(笑)もちろんメカボは要調整→とにかく妥協できるレベルに調整
これらを改善しながら擬似ブローバック化してみました。
動画はこちら


何か手直しするにしても変な穴をプラ板で塞いだり
妙にプラモデル要素が強いというか・・・
セミ・フルの切り替えセレクター位置が違うとか
セレクター類が片側モールドでアンビで動作しないとか
いろいろデフォルメされている部分に不満点はありますが
こんな珍銃を電動ガン化してくれた海外メーカーの熱意は評価に値するかなと




  


Posted by 低王  at 20:52Comments(0)電動ガン疑似ブローバック化

2017年06月24日

電動ガンのトリガーを弄ってみる

電動ガンのトリガーって
要はスイッチなんですが
機種によって引きしろやリセット位置がいい塩梅のものもあれば
やたら引きしろが長くリセット位置も遠く連射しづらいものまでいろいろです。
最近では電子トリガーが搭載されたモデルなんかも出回ってきており
トリガーレスポンスの向上と言えばそういったソフトに頼る傾向が強いような気がしますが、
とりわけお手軽に安くトリガーレスポンスを改善できるアナログな方法を
たまたまカスタムトリガーなる物を手に入れたので
行き当たりバッタリで今回Ver.2メカボ限定で考えてみました。


ライラックスのカスタムトリガーは要はスイッチが接触した時点から先の余計なストロークを殺す考えの構造のカスタムトリガーのようですが、
とりあえずポン組みしてみての感想は
「いやいやいや、ほとんど殺すストローク無いし。スイッチ接触する前のストローク調整した方が有効かな」(※この個体での話ね)
って感じだったので、スイッチが接触する手前まで引き始め位置を後退させるため、トリガー後ろにイモネジで調整ネジを配置
それだけではカットオフレバーに跳ね上げられたスイッチがトリガーのリセット位置の後方に行ったっ切り二度とトリガーに引っかかることはないため、プラ板をスイッチが後退した際に止める棒に接着。
この部分はお好みで厚さを変えればいいワケですが、あんまりやり過ぎると常時通電になるのでお気を付け下さい。

と、ここまでに使った物
2mmのイモネジ×1
ちっちぇえプラ板

ほら、エラいリーズナブル(笑)

※真似して上手く行かなくても責任は負いかねますので
“カスタムはあくまで自己責任”でお願い致します。

  


Posted by 低王  at 22:45Comments(0)電動ガン実験

2017年06月22日

マルシン製 M36 チーフスペシャル(Xカート)用 メタルサイドプレート 販売開始

マルイ製&マルシン製ガスリボルバー用の
メタルサイドプレートを製作しはじめた頃
紹介だけで販売をしていなかった
マルシン製M36チーフスペシャル用メタルサイドプレートでしたが
この度金型を作り直し量産できるようになりましたので
今回から販売開始させて頂きますicon01

組み込み時の重量(HW版)

純正パーツ(HW版)の重量が11gなのに対し
本品は44gになりますicon22

パイソン、M19用とは違い今回は重量アップのための形状変更が難しかったので形状は純正と同じになります。

材質は亜鉛合金製
鋳物肌だったり湯じわ、成型の甘さ等もありますが
技術でカバーできる上級者向けアイテムとして販売いたしますicon01
ランナーの切り落としは行いますが
最終的な細部の調整、平面の研ぎ出し、湯じわやスの処理、塗装等を行える上級レベルの方用です。
販売価格はヤフーオークションにて¥5,000(即決¥5,500)
で出品させて頂いております。
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/cherry_h05_0528?  


Posted by 低王  at 15:50Comments(0)ガスリボパーツ製作

2017年06月20日

マルイ製 M19(M66) 4inc用 メタルフロントサイト 販売開始

マルイ製ガスリボルバー M19(M66)4incユーザーの皆様
最後となり本当にお待たせしました!

4inc用金属製フロントサイト販売開始致しました!
2.5inc用、6inc用と同様に重量アップのためフロントサイト裏の空洞を埋めた形で制作しております。

純正フロントサイト 7g(パテによる空洞埋め後)
6incの時よりも空間多めのためパテの量が多く実際の純正パーツは4gくらいかも。
(パテ盛り前計ってなかったんですよねicon11)


金属製フロントサイト 30g

約25g程度の重量アップになりますicon01

材質は金属製マズル同様亜鉛合金製
鋳物肌だったり湯じわ、成型の甘さ等もありますが
技術でカバーできる上級者向けアイテムとして販売いたしますicon01
ランナーの切り落としは行いますが
最終的な細部の調整や整形、平面の研ぎ出し、湯じわやスの処理、塗装等を行える上級レベルの方用です。
販売価格はヤフーオークションにて¥2,700(即決¥3,200)
で出品させて頂いております。
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/cherry_h05_0528?  


Posted by 低王  at 18:06Comments(0)ガスリボパーツ製作

2017年06月13日

?、?、?!・・・使えんじゃん!

何が使えたかって

16:1ギアに対して次世代(HC、89式)ベベルの組み合わせが。

今までベベルギアと合わさるスパーギアの形が18:1より大きく見えてたため
組み合わせてみたことなかったんですよね(笑)

だいたいあんまりいい結果にならないからギアを混ぜこぜで使う事って
あんまり無かったんで盲点でしたicon11

よく考えればマルイのHCは13:1だけどコレだからそりゃそうか?!

でも、16:1ギアってあんまり使い所無い感じもあるんで
どうでもいいっちゃどうでもいいかicon11  


Posted by 低王  at 18:09Comments(0)電動ガン流用実験

2017年06月10日

擬似ブローバック化 CYMA 電動 MP5 PDW

このところカスタム依頼の消化に忙しく(ありがとうございますface03)
ネタというネタが進捗しない低王です。

で、久々の擬似ブローバック化ネタでした。
MP5のクルツやPDWのブローバックなんてガスブロなんかもあるし
今更特に新鮮な感じは無いんですが
電動ガンで擬似ブローバックでもブローバックするクルツやPDWが存在していない以上は
擬似ブロバカゆえに作らねばならぬということで


CYMAさんはMP5(CM049)って擬似ブローバックギミックのついたモデルを出していますが
擬似ブローバックギミックがあるのはフルサイズのMP5シリーズ(Ver.2メカボ搭載モデル)だけで
クルツやPDW(Ver.3メカボ搭載モデル)は要するにフルメタル版のマルイ製コピー(チャンバー周辺部とかはちょっと違うけど)なんですよねface07
そりゃしょうがないと言えばしょうがないワケです。
マルイ製をベースにした構造だと
バッテリースペースがコッキングチューブの後方のほぼ全てを占めているワケですから。
何か余計なギミックを付けるとバッテリースペースが無くなってしまい
外部バッテリー仕様にするしかなすなっちゃいますから。
で、バッテリースペースはどうすんの?って話になるワケですが
今は小さくてもパワフル&大容量のリポバッテリーという強い味方がいるので

ハンドガードのフォアグリップに収納できるようなバッテリーもあるので

オリジナル形状を崩すことなくギミックの追加ができちゃいますface03
スペースの関係上仕方無くヒューズレスなんてこともなく

ギミックを付ける前同様にテイクダウンも簡単にできる仕様でicon02
もちろんマズルとストック基部を交換すればクルツにもなる仕様でicon22
動画はこちら

どちらかと言うとコッキングレバーでダミーボルトを押し下げるギミックの方が手間だったかなicon11


  


Posted by 低王  at 22:35Comments(0)電動ガン疑似ブローバック化

2017年05月23日

メタルサイドプレートを使用した作例

現在ガスリボルバー用ウエイトアップパーツとして
マルイ製 パイソン用サイドプレート
4&6inc用マズル
M19(M66)用サイドプレート
2.5&6inc用フロントサイト(4inc用はもう少々お時間下さいicon10)
マルシン製 ポリスリボルバー用サイドプレート
を制作、ヤフオクにて販売中ですが

成形の甘さや湯じわやス等があるため、研ぎ出しやスの処理等と塗装やブルーイングを行える上級者向けの商品です

と謳っておきながら、製作者である自分が作例を作っていなかったという(笑)
今回改めて作例ですicon10


マルシン製ポリスリボルバー
サイドプレートは制作したメタルサイドプレートを使用しています。

瞬間接着剤を流し込み大きなスを埋め
耐水ペーパーで研ぎ出し&足つけ
インディ製のパーカーシールで塗装してあります。
違和感の無いよう他のプラ部品も
インディ製のブライトステンレスを下地に吹き、その後パーカーシールで塗装
ただのマットブラックとは違う風合いにしてあります。

もとはこんな状態


塗装後の研磨とか無しの簡単な作例ですが
お客様のバックオーダーの合間を見ての制作なのでご勘弁下さいicon10
  


Posted by 低王  at 20:41Comments(0)ガスリボ塗装パーツ製作

2017年05月16日

マルイ製 M19(M66) 6inc用 メタルフロントサイト 販売開始

マルイ製ガスリボルバー M19(M66)6incユーザーの皆様お待たせしました!

6inc用金属製フロントサイト販売開始致しました!

2.5inc用同様重量アップのためフロントサイト裏の空洞を埋めた形で制作しております。

純正フロントサイト 4g(パテによる空洞埋め後)

金属製フロントサイト 34g

30gの重量アップになりますicon01

材質は金属製マズル同様亜鉛合金製
鋳物肌だったり湯じわ、成型の甘さ等もありますが
技術でカバーできる上級者向けアイテムとして販売いたしますicon01
ランナーの切り落としは行いますが
最終的な細部の調整、平面の研ぎ出し、湯じわやスの処理、塗装等を行える上級レベルの方用です。
販売価格はヤフーオークションにて¥2,800(即決¥3,300)
で出品させて頂いております。
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/cherry_h05_0528?
2.5inc用より材料費がかさむためちょっと高くなりますがご容赦下さいicon11  


Posted by 低王  at 13:42Comments(0)ガスリボパーツ製作